股関節を守る新常識についてご講演 2/2(北里大学の高平尚伸教授)
魔法のボード「TenSwing」が変える、シニアゴルフの未来 2025/12/15
Ⅱ. 股関節を守る新常識(20025/12/15 2/2)

| 先週のコラムでは、股関節内の「滑液」の重要性と「3Dジグリング」についてお伝えしました。本日は、ゴルフ寿命をさらに延ばすためのキーワード「ファシア(筋膜)」と、最新のケアツールについてご紹介します。 高平教授の講演で注目していただきたいのが、全身をボディスーツのように覆っている「ファシア」という組織の存在です。ちょうど鶏肉の表面にある薄い皮のようなものを思い出していただくと、想像しやすいでしょうか。 長時間のデスクワークや、ゴルフのような特定の方向へ捻る動作を続けると、このファシアが癒着して固まり、姿勢を崩す原因となります。姿勢が崩れると頭の重みを支えるために筋肉が疲弊し、結果として膝や腰、腕、肩の痛みとなって現れるのです。 この問題を解決するために開発されたのが、「TenSwing(テンスイング)」ボードです (写真)。このボードに乗ると、独自の自然な揺らぎによって、自分では動かしにくい股関節周りや全身のファシアを「動的ストレッチ」の状態へと導いてくれます(動画)。 「動的ストレッチ」とは、伸ばしたい筋肉と反対の筋肉を交互に伸び縮みさせ、関節も動かすストレッチで、体全体を温めて、筋肉の柔軟性と関節の可動性を高めてくれるものです。 |
