組織概要

当機構は、「健康ゴルフ」の普及を支援する様々な活動をする団体です

当機構は、ゴルフを通じて会員相互の支援、交流、親睦を図り、健康保持増進と生涯スポーツに寄与し、その他会員に共通する利益の向上を図ることを目的としています。

当機構について

名 称 一般社団法人 日本健康ゴルフ推進機構
JAPAN HEALTHY GOLF PROMOTION( 略称 JHGP )
役 員 会 長 (専務理事) 小森 剛 会長あいさつ
副会長 (理 事)  小杉 誠
事務局長(代表理事) 上野 亘
理 念 ゴルフを通じてより多くの人々を健康にすることで 人や企業の生産性を高め、日本国全体を豊かにすること。 私たちはこれを「健康ゴルフ」とし、普及を支援します。
事業目的 ゴルフを通じて会員相互の支援、交流、親睦を図り、もって会員の 健康保持増進と生涯スポーツに寄与し、その他会員に共通する利益 の向上を図ること。
(1)会員同士のゴルフによる親睦交流、健康保持増進のための事業
(2)会員間の相互扶助、支援のための事業
(3)前各号の事業のほか、本機構の目的を達成するために適当と認められる事業

活動内容について

活動内容について 健康ゴルフ● 産学官民で取り組むコラボヘルスを支援します。

● 健康経営Ⓡの取り組みを支援します。

● 健康保持増進の活動を支援します。

● ゴルフ人口の増加を支援します。

● ゴルフ市場の拡大を支援します。

● ゴルフの新たな価値の創造を支援します。

● これらの活動を通じてSDGsを推進します。

SDGS

 

緑に囲まれてプレーすることや、歩行を中心とした運動であるゴルフにおいて は、様々な健康効果の可能性が期待できる。日本のゴルフ場は様々な地形や立地 環境のものがあり、温泉や入浴施設も充実している。我々は今後、「日本にお けるヘルスツーリズムとしてのゴルフ」の仮説検証を計画しているが、ヘルスツ ーリズムとしてのゴルフは、個人の健康増進だけでなく社会的観点(医療費の削 減や地方創生)でも期待値が大きい。